抹茶の外部記憶
日記ではない何か
2008年1月18日金曜日
Brahms: The Complete Sonatas for Piano and Violin / Viola
あまりクラシックは聴かないんだけど、最近は昔のように聴いたりしている。
ずっとバロックばかり聴いていた耳にはかえって新鮮かも。
だけど、やっぱり奏法が心地よくないんだな〜
ヴァイオリンもヴィオラもヴィヴラートかけすぎ!!
このブラームスも曲はすごくイイんだけど病的なヴィヴラートで台無し…orz
もっとナチュラルな演奏ってないのかな。
Elisabeth Westenholz (Piano)
Nils-Erik Sparf (Viola, Violin)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿