バロック時代の鍵盤音楽で使われる音楽形式の代表的なもの
トッカータ
リチェルカーレ
カプリツィオ
カンツォーナ
ファンタジア
組曲の各種舞曲
プレリュード
アルマンド
クーラント
サラバンド
ジーグ
これらを譜面通り弾いても音楽にならない
では感情を込めて弾けばいいのかというと
そうでもない
肝心なことは記譜されていないので
当時の演奏慣習や形式・様式が重要になってくる
クラシックな人と話をしても
とにかく「楽譜通りに」とか「楽譜に忠実に」と言われてしまい
話が平行線のままになる
埋めようにも埋まらない溝ですな…
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